質問 | 回答 | |
市販スキーボードへの適用 |
私が店頭で見たスキーボードで、4×4Stageが装着されていたのは、 ・ロシニョール ・TheSki ・KESTLE でした。またオガサカも4X4Stageを付けたモデルがあるようです。 これらは、日乃出工業から提供された物なのか? |
はい、そうです。 デザインは提供先のSkiboardメーカーや小売店から指定があり、それぞれ別になっています。 |
モニター品との違い |
当方でモニターさせて頂いている物と以下の点が違いますが、その意図は?
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改良という意味合いもありますが、ラバーシートはコストダウンが最大の目的で、
プレートがガラス繊維入りの弾力性の有る樹脂材料である事から無くしました。 部分的に柔軟性に富む部品を使うよりも、外からの衝撃を金具全体で吸収するという 考えに辿り着いたからです。 スケルトン材料を使わなくなったのも、見栄えよりも耐久性、安全を優先した結果です。 |
ラバーシートについて | 私がモニターさせて頂いている物も、ラバーシートは外した方が良いのでしょうか? | (省いたのはコストダウンが目的だったので)衝撃吸収性という面からは、 そのままラバーシートをお使い頂く事をお勧めします。 |
4X4Stageに最適なモデル |
最近のトレンドなのかもしれませんが、取付けられる板が全て99cmのように思えます。 長目の板のほうが相性が良かったりするのでしょうか? |
特に板の種類は選ばないのですが、トリック系(飛び中心)のSkiboardには
特にプレートは取り付けていません。 やはりプレートを付けるSkiboardは、カービング滑走も有り得るSkiboardに限定しています。 99cmというサイズは、
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